YKTのどっちがいいかな?

実世界連動地域貢献型すごろくゲームのアプリ開発状況を書いていきます。

撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ

こんばんは。最終回の迎えたみがヤバみのlabheaです。

今週末はひとりで家にいる時間が長いことがわかっていたので、「仕事でもすっかな〜」と金曜日時点では意気込んでいたのですが、言わずもがなでした。

今回は、じゃあ代わりに何してたの?という日常ブログです。

実戦化学重要問題集2019

皆さんお馴染みの重問ですね。

www.chart.co.jp

最近、余裕があるときに重問を解くのにハマっていまして、この休みにもちょろっとやりました。

理由はいろいろあるのですが、並べてみますと、

といったところでしょうか。まあ一言で言えば年々感じる「老いに対する危機感」ですね。

まあ腐っても学歴おばけなので、細かい用語とかは「こんなんあったか?」となるものの、問題自体はスラスラ解けて楽しいです。ほんと答えのある問題って最高です。

電卓を使いたくなりますが、ボケ防止のために筆算で解いてます。

ただ、ゆとり世代との範囲の差は正直わかりません。昔のことすぎてどこまでが高校でどこまでが大学で習ったか区別がつきません。

あと、ipadapple pencilは問題演習と相性がいいなー感じました。ノートの容量気にせず、書きなぐれるのはいい時代になったなーと思います。まあ、ipad買ってもらえる高校生は少数派だとは思いますが。

化学が終わったら物理など他の教科にも手を出そうと思います。

大学の専門書とかに比べると圧倒的に安くていいですね。重問、900円+税ですよ。

月額1000円のサービスに加入するくらいなら馬券を買うとかのたまっている輩がいたそうですが、同じ1000円でも色々な使い方があるもんですね。

異常者の愛

サンデー推しのmmさんとは違い私はマガジン派でして、マガポケで定期購読をしています。

pocket.shonenmagazine.com

でね、このアプリ、漫画の各話の最後に、作者の別の作品が表示されるんですよ。

例えば、お馴染みランウェイだったら、こんな感じに。

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猪ノ谷言葉先生が本誌で最初に書いた読み切りですね。

それで、今連載されている作品の中に「マコさんは死んでも自立しない」ってやつがあるんです。

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まあ、ピュアな女子大生と高校生がただただイチャイチャするだけの、ラブコメ至上主義な今の少年マガジンもとい中年マガジンを代表するような4コマなんですが、結構面白くてですね。

毎週欠かさず読んでいるわけなんですが、いつも一番最後のページにこれが出てくるんですよ。

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。。。え、ねえ。何があったの?マコさんのピュアさはどこに行ったの(どこからきたの)?

あまりに作風が違いすぎて警戒してたのですが、ラスト3話を残して購入済み※でしたので、今週末に読んでみた次第です。。。

※マガポケの定期購読では、本誌の作品に加えてピックアップされた過去作やマガポケ連載作品も毎週配信されます。ちょっとお得ですね。

詳細な感想は、ちょっと、遠慮しておきますが、なんか、もう、すごい作品でした。なんなんでしょうね、言語化できない恐ろしさがありました。表情と行動の一致してなさに、サイコパシーを感じました。

あ、今書いてて思いましたが、鳥居さんの本を初めて読んだときの読後感と近い気がします。(なんでもってるの?というツッコミはなしですよ)

www.gentosha.co.jp

全6巻ですので、興味のわいた方は、秋の夜長に大人買いしてみてはいかがでしょうか。。。

pocket.shonenmagazine.com

コードギアス 反逆のルルーシュ 興道・叛道・皇道

アマプラで配信されていて、ずっと気になっていた映画です。

www.amazon.co.jp

コードギアスといえば、若かりしころに、capaさんやぬかみそさんにめちゃくちゃオススメされたものの、数話みて、「え、ロボット?パスパス。」となった思い出深い作品です笑

その後、きっかけはわかりませんが、もう一度トライする気になり、5話ぐらいを超えたあたりから「え、むっちゃおもしろいやん」となり一気見したのを覚えています。50話一気見とか、当時は若かったですね。

で、件の映画は、今年の2月に公開された「コードギアス復活のルルーシュ」に先立って作成された、総集編(3部作)になります。

なんせ50話を2時間×3にまとめなければならないので、カットや改変など多々ありましたが、いい感じに忘れていたので、「こんな話あったなー」と所々思いながらも、新鮮な気持ちで楽しめました。

叛道(2作目)ははしょりすぎて「お前誰やねん」感が強かった気がしますが、まあしょうがないですね。

ちょっと気になったのが、ルルーシュが封じられた記憶を思い出す経緯。

私の記憶だと、なんか記憶を封じられる前に自分にギアスをかけておいて偽物のゼロと接触した時に思い出すようにしてた気がしてたんですが、映画ではすごくあっさりしていました。

気になったので、地上波版の該当箇所をちょろっと見ましたが、映画とは違うもののこちらもわりとあっさりしていて、完全に私の記憶の捏造でした。

思うにこれ、デスノートの「計画通り」のところと混同してますよね。いやー歳はとりたくないものです。

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すごく面白い作品ですので、見たことない方はこれを気にどうぞ。

ゼオライト計画

ホットプレートごと1週間放置しっぱなしです。

いのメーター解析

inoさんにまとめてもらったデータも開かないまま1ヶ月放置しっぱなしです。

おわりに

首都圏にやばい台風がきてるみたいですね。

お気をつけて。